
私が東京に住むのはこれで3度目です。1度目は5歳くらいの子供のころ、2度目は18歳~23歳まで、3度目が今です。東京→新潟→東京→北海道(小樽→札幌)の引っ越しを経験しています。子供のころや進学のための引っ越しは親が主導で行ってくれたので大きな負担はありませんでしたし、小樽→札幌に引っ越した時もそこまで大変だとは感じませんでした。しかし、今回は違いました。

私たちは北海道で4LDKの戸建てを購入していたのですが、引っ越し先は3LDKの賃貸マンションでした。クイーンサイズのスプリング付きのベットや3人掛けのソファーなど大きくて部屋を圧迫してしまいそうなものなど、引っ越し準備の時に不要なものだけでなく様々なものを処分しました。我が家はキャンプが趣味なのでキャンプ道具をしまっている物置にも使用頻度の低いキャンプ道具や雪かき用のスコップやソリなど季節の必需品もあったのでとにかく物が多かったです。
断捨離開始!
まずは1年以上着ていない服を中心に処分しました。いつか着るかもしれないと思っていた服は2年以上前のものでも綺麗な状態だったのですが、着ないから綺麗なのだと考え方を変えました。北海道では必需品の数年着ていたダウンも思い切ってさよならしました。(長男が赤ちゃんの頃から暖かく過ごさせてくれてありがとう!)夫のほうが服が少ないかなと思っていましたが、そんなこともなく45リットルの袋が10袋ぐらいにはなっていました。その他にもあまり使わない食器や調理器具、景品でもらったコップ類もこれを機に処分しました。

子供たちには玩具のいるもの・いらないものを分けてほしいとお願いしましたが、「おわったよ」と言いながら45リットルの袋に手のひら1つ分ぐらいの玩具しか入っていなかった時には笑ってしまいました。子供たちにとっては小さなころから遊んでいた玩具だったので使っていなくても手放すことはしたくなかったようです。しかし、子どもたちの玩具は引っ越し後も増えていくはずなので、年齢に合っているブロックやゲーム、どうしても持っていきたいポケモンなどのぬいぐるみやトミカなどの車の玩具以外は処分することを説明して納得してもらいました。大きな玩具だけでなくハッピーセットやガチャガチャの玩具など細々したものが多くて、各部屋の片づけを進めていくと小さな玩具に出会うことが度々ありました。
断捨離して気づいたこと
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週2回ある燃えるゴミの日に我が家のゴミだけで収集場所のスペースをとるわけにはいかないので、車でゴミ処分場へゴミを持ち込んだり、売れそうなものはリサイクルショップに持って行ったりもしました。そうして、断捨離を進めていくうちに「無駄なもの買ってたんだな、もったいない」と夫が何度も口にするようになりました。服は流行もあるので難しいですよね。ただ、何かを買うときにはコスパだけでなく、自分が気に入ったもの、自分を豊かにしてくれるものを買うようにしようと心に決めました。
例えば、東京に引っ越す前にソファーのない生活を体験しましたが、テレビを見ることもくつろぐことにも家族全員がしっくりきておらず、やはりソファーはあったほうが良いとの結論になりました。引っ越してから購入することも考えたのですが、無印良品で夫と長男が気に入ったハイバックリクライニングソファーを引っ越し前にあらかじめ購入し、引っ越し後に配送してもらうことにしました。同シリーズのオットマンも一緒に購入したので1人で使うときにはオットマンを併用、4人で座るときにはソファーとオットマンにそれぞれ座ったりと様々な使い方ができるのでお気に入りのソファーになりました。購入したことに後悔していないので、このような買い物の仕方がベストなのだと実感しました。
価値観の変化

北海道の家は収納を多めに作ってもらったので良かったのですが、現在の住まいは築年数30年のマンションなので収納については今もどうしようか悩んでいるところです。今後また引っ越すかもしれないので安易に家具や収納を買うことはせずに、今後家を購入するのか賃貸にするのかなどの様々な暮らしの変化にも対応できるような生活の仕方をしようと思っています。今回の引っ越しは私と夫の今後の生き方や価値観を大きく変えました。

変化を受け入れ対応できる暮らし方をしたいと思っています。


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